倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
こちらのほうが当然、社会福祉協議会もそうですし、市の関係課もメンバーには入っておりますし、それから議員おっしゃいました地域包括支援センター、それから障がい者相談支援事業所、それから民生児童委員、母子生活支援施設、ひきこもり生活支援センター、法テラス、それからハローワークなど、こういった機関とネットワークでつながって、窓口は一本化にして、その窓口に相談をいただければ、そのネットワークで話し合って、そこから
こちらのほうが当然、社会福祉協議会もそうですし、市の関係課もメンバーには入っておりますし、それから議員おっしゃいました地域包括支援センター、それから障がい者相談支援事業所、それから民生児童委員、母子生活支援施設、ひきこもり生活支援センター、法テラス、それからハローワークなど、こういった機関とネットワークでつながって、窓口は一本化にして、その窓口に相談をいただければ、そのネットワークで話し合って、そこから
また、福祉施設ではグループホームですとか障がい児・者生活支援センター等が既に稼働し、近く多機能共生型施設も稼働予定です。
また、視覚障がいの方で就労を希望される場合や就労後の悩み等就労に関する様々な相談には鳥取県視覚障がい者支援センターや障害者就業・生活支援センターしゅーとなどと連携を図りながら対応をしているところであります。
まず、地方創生に係ることでは、一昨年、生涯活躍のまちの一環として、民間事業者により造成されたレークサイド・ヴィレッジゆりはまにつきましては、現在、67宅地のうち51宅地が販売済みであり、福祉施設として認知症高齢者のグループホーム、障がい児・者生活支援センターが整備され、新年度には障がい者福祉サービス施設、放課後等デイサービス、障がい者福祉支援施設が整備される予定です。
御本人や御家族に対しましては、保健師や相談支援機関が関わるほか、鳥取県が設置しておられますひきこもり生活支援センターですとか西部ハートフルスペースなどの関係機関や支援団体と連携いたしまして、御本人のひきこもりに対する不安や悩みに寄り添い、支援するだけではなく、御家族の心情や健康、生活状況などを含めまして、家族全体の支援となるように努めて取り組んでいるところでございます。
○(景山福祉保健部長) ひきこもりサポーター養成研修の取組、受講者数についてでございますが、本年2月に、とっとりひきこもり生活支援センターと鳥取県が主催されて実施されましたひきこもりサポーター養成研修の米子会場での受講者でございますが、受講された方は117人おられました。本市では、民生委員の方を中心に受講していただきまして、ひきこもりに対します認識を深めていただいたところでございます。
○(景山福祉保健部長) 先ほど御答弁申し上げました課題のほうは、お一人お一人、様々だということで、そういったお一人お一人の特性に応じた就労支援の確保についてでございますけれども、発達障がいがあることで仕事上のトラブルですとか職場の人間関係でのつまずきですとか、就職や仕事の定着が困難だと感じておられる方に対しましては、相談支援事業所、そしてハローワーク米子さんとか障害者就業・生活支援センターなどと連携
○(景山福祉保健部長) ひきこもりの生活支援センターのことだと思いますが、そちらに対する市の補助等につきましてですが、こちらのほう県が設置主体でおられまして、こちらのほうに対しまして運営費ですとか人件費の補助といったようなことを行うことは現在のところは考えてはございませんけれども、このように県のみならず国のほうでも相談を開設しておられる等々、いろんなところで相談対応しておられるものをたくさん御相談、
それから、住吉町にある障がい者就労生活支援センターくらよし、あそこにも行ってきましたけど、やっぱり仕事は減ってるそうです。そこの聴覚障がい者のところにも行きましたけど、どこも同じような、同じようなというか、本当に障がい者にとってはきつい、そういうことになっているなと感じました。
また、人権セミナーのほうでは部落差別の解消推進法についてですとかそれから多文化共生世代、生活者としての外国人ですとか、また発達障がいとともにというようなことで生活支援センターの方、相談支援専門員の方のセミナーですとか、様々な分野にわたって研修をさせていただいておりました。
さらに、ご家族に対しましては、県が2カ月に1回行っております家族同士の情報交換の場でありますひきこもり家族教室の開催につきまして、広報いわみで定期的に紹介をしておりますし、また社会参加や就労につなげていくため、ひきこもりに特化した専門的な相談窓口でありますとっとりひきこもり生活支援センター、これの紹介も行っているところでございます。
地域包括支援センター、民生委員、それからひきこもり生活支援センター、障がい者地域生活支援センターとか、そういった多職種、多機関の連携によりまして、ネットワークの中で課題に対応していって、その窓口から、また言われてきた方に答えを返していくという、そういった仕組みをしていくもので、できるだけといいますか、これまでのように分野ごとでたらい回しにならない、そういった窓口をつくっていくということがこの事業のポイント
福祉施設のうち、グループホーム、障がい児・者生活支援センターは7月には完成と仄聞しております。リハビリテーション、デイサービス及び放課後等デイサービスは現在予定として計画中、サービス付き高齢者住宅は開発会社が事業者を募集中となっております。なお、当該ゾーンに整備する予定の町営住宅のための用地取得も進めてまいります。
また、ひきこもりの支援について、県との連携や具体策についてのお尋ねでございますが、鳥取県では家族の集いの開催やひきこもり生活支援センターの設置などさまざまな施策を実施しておりまして、本市においても障がい者支援課をひきこもりに関する相談窓口として周知を始めたところでございます。また、その窓口には、徐々に相談件数もふえているところでございます。
足田議員がおっしゃられたように、ひきこもりというのと、ちょっとまだ世の中とつながっておられるというような方に対する支援についてでございますが、これにつきましては県がひきこもり生活支援センターというところを設置しておりまして、そこでひきこもりに特化しました職場体験で回復を支援しております。同時に家族支援も行っております。
また、来年度から地区担当保健師が個別の訪問も含めた保健活動などを行う予定でありますほか、ひきこもり相談専用の自立サポート相談ダイヤルの開設やさまざまな相談機関をまとめたチラシの作成、鳥取県が設置しておりますひきこもり生活支援センター、西部ハートフルスペースとの連携強化など、相談窓口の周知と支援体制の充実を図っていくこととしております。
…………………………………………… 262~263 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 263 上田孝春議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 263 秋山智博議員(~質問~南地域包括支援センターの委託運営に係る本年度の検証結果の総 括について、ひきこもり支援〔市長の所見、とっとりひきこもり生活支援センター
また、鳥取市、昨年2019年10月にとっとりひきこもり生活支援センターに専任相談員を1名設置して対応しているが、この設置した理由についてといったお尋ねをいただきました。
そのため、本市では、ひきこもりの長期化により再び社会への参加が困難とならないように、早期に相談につなげることで気づきを促し、必要な支援を行うことが重要であると考えておりまして、昨年10月からとっとりひきこもり生活支援センターに専任相談員を配置いたしまして相談対応を行っているところであります。
御答弁がありましたけど、具体的には、例えば保健師さんやら精神保健福祉士さんやら関係者の皆さんがその方々に面接をしながら、一緒に、じゃあ、その方についてはどういうふうにこれから指導していくんだろうかと、どうして対応していくんだろうかという一連の流れっていいますか、そういうものは確立をされてると思いますけど、ちょっとおさらいをさせていただきたいんですが、鳥取県が今設置をしておりますとっとりひきこもり生活支援センター